洋上風力発電は海洋上に風力発電機を設置し発電する純国産のエネルギーです。
世界6位といわれる海域面積を誇る我が国において、洋上風力発電導入のポテンシャルは1600ギガワットと言われ、これは我が国に現存する火力発電の約10倍、原子力発電の約40倍にあたります。

洋上風力発電は陸上風力発電に比べて以下のメリットがあります。

  • 風が強く、安定している
  • 土地や道路の制約がないため、大型風車の導入が比較的容易となり、少ない基数で多くの発電が可能
  • 陸地から離れているため、景観と騒音の影響が小さい

これにより、洋上風力発電は陸上風力発電と比べ、安定的かつ効率的な発電や風車の大型化が可能となります。 近年急速な導入普及が進んだ欧州では急速に発電コストが低下しています。

洋上風力発電を促進することは、周囲を海に囲まれた日本にとって、きわめて重要です。温暖化対策やエネルギー自給率の向上という観点はもちろんのこと、大規模開発によって再エネの大量導入を実現できるほか、関連産業への波及効果や、地元産業に良い影響をあたえる可能性もあります。

当社は安全・安定・安心のクリーンエネルギー普及のため、洋上風力発電の開発に取り組んで参ります。

進行中プロジェクトADVANCED STAGE

パシフィコ・エナジーでは、現在計500MW級の洋上風力発電プロジェクトを開発しています。