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2022.12.12

宮城県への企業版ふるさと納税寄付金で、ひきこもり・不登校・貧困などで困難を抱える子供・若者を支援

2021年12月にパシフィコ・エナジーでは、これまで発電所事業を実施している11県に対して子供や将来世代の育成用途に対し、企業版ふるさと納税を通じて支援を行いました。

宮城県では寄付金を使用して「子ども・若者支援地域協議会」を設置し、関係機関が支援のあり方や課題等の情報交換を行いました。石巻圏では「子供・若者総合センター」を設置し経済的困窮、ひきこもり、不登校などで悩む子供・若者及びその家族の相談に対応しています。また宮城県内で子供たちを支えるこども食堂とそれを支援をする企業・団体・個人を繋ぐ「子供食堂ネットワーク」にも同寄付金が活用され、子供食堂の運営を支援しました。
 

企業版ふるさと納税の寄付活動を通じて地方創生、次世代を担う若年者・子供たちの育成を支援することができ、私たちも嬉しく思います。

パシフィコ・エナジー株式会社
広報担当 PR@pacificoenergy.jp

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