パシフィコ・エナジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松尾 大樹、以下「パシフィコ・エナジー」)は、愛知県のまち・ひと・しごと創生推進計画に対する支援に対し、その功績が認められ、「紺綬褒章」を受賞したことをお知らせいたします。2023年3月16日、愛知県庁にて伝達式が執り行われ、愛知県教育委員会の飯田靖教育長より褒状が授与されました。
 
これらは、2021年11月に企業版ふるさと納税を通じ、「県立学校情報化推進事業」の活動に対して賛同し、日本の未来を担う次世代、こどもたちへの支援を通じてサポートすべく寄附活動を進めて参りました。未曽有のコロナウィルス感染症による地域社会、地域経済及び暮らしへの深刻な影響を鑑み、当社の代表取締役社長兼CEOの松尾大樹をはじめとする有志一同は、2021年の賞与等報酬の一部の受け取りを辞退し、企業版ふるさと納税を通じて支援を行いました。
 

パシフィコ・エナジーでは、会社、社員ともに、社会貢献活動に対しさらなる意識向上に努め、今後も積極的な支援活動に取り組んで参ります。

パシフィコ・エナジー株式会社
広報担当 PR@pacificoenergy.jp

2023年3月6日和歌山県上富田町の市ノ瀬小学校6年生のみなさんが、パシフィコ・エナジー和歌山メガソーラー発電所で開催された社会科見学に来てくださいました。その発電所見学に関する記事が、和歌山県の紀伊民報に掲載されています。
 

20230315 紀伊民報記事:児童がメガソーラー見学 上富田町の市ノ瀬小

和歌山メガソーラー発電所プロジェクトの詳細については、こちらからも確認できます。

パシフィコ・エナジー株式会社
広報担当 PR@pacificoenergy.jp

パシフィコ・エナジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松尾 大樹、以下「パシフィコ・エナジー」)は、宮崎県のまち・ひと・しごと創生推進計画に対する支援に対し、その功績が認められ、「紺綬褒章」を受賞したことをお知らせいたします。2023年3月10日、宮崎県庁にて伝達式が執り行われ、宮崎県の河野俊嗣知事より褒状が授与されました。
 
これらは、2021年11月に企業版ふるさと納税を通じ、「みやざき産業人材確保支援事業」の活動に対して賛同し、日本の未来を担う次世代、こどもたちへの支援を通じてサポートすべく寄附活動を進めて参りました。未曽有のコロナウィルス感染症による地域社会、地域経済及び暮らしへの深刻な影響を鑑み、当社の代表取締役社長兼CEOの松尾大樹をはじめとする有志一同は、2021年の賞与等報酬の一部の受け取りを辞退し、企業版ふるさと納税を通じて支援を行いました。
 

伝達式後の歓談では、河野知事と太陽光発電の今後の在り方などお話させていただき、有意義なひとときとなりました。
 
パシフィコ・エナジーでは、会社、社員ともに、社会貢献活動に対しさらなる意識向上に努め、今後も積極的な支援活動に取り組んで参ります。
 
パシフィコ・エナジー株式会社
広報担当 PR@pacificoenergy.jp

2021年12月にパシフィコ・エナジーでは、これまで発電所事業を実施している11県に対して、企業版ふるさと納税を通じて支援を行いました。
 
少子高齢化・人口減少が進む和歌山県では、地域住民や移住者の生活が持続できる移住・定住施策を推進しています。2021年度には、移住者の方々が和歌山の魅力をPRするオンライン移住フェアを開催し、2日間で169人の方が申込をされました。またwebサイト「わかやまLIFE」を開設し、仕事・住まい・サポートの提案、県内移住者のインタビュー記事の掲載や、移住PRムービーを作成し、和歌山県の魅力を発信しています。パシフィコ・エナジーの寄附金もこれらの地域おこし事業と、県内の若者の就職支援事業に使用していただきました。
 

企業版ふるさと納税の寄付活動を通じて地方創生を支援することができ、私たちも嬉しく思います。

パシフィコ・エナジー株式会社
広報担当 PR@pacificoenergy.jp

当社は、代表取締役社長 松尾大樹が、令和4年12月24日付 紺綬褒章に付する飾版を受章いたしましたことを、お知らせいたします。松尾大樹は、2021年に島根県が独自に進める事業活動支援のため島根県に対し私財を寄付いたしました。このたび、その取り組みが認められ、紺綬褒章を受章いたしました。本日島根県東京事務所にて伝達式が執り行われ、島根県の丸山達也知事より褒状が授与されました。
 

パシフィコ・エナジー株式会社
広報担当 PR@pacificoenergy.jp

2021年12月にパシフィコ・エナジーでは、これまで発電所事業を実施している11県に対して子供や将来世代の育成用途に対し、企業版ふるさと納税を通じて支援を行いました。

栃木県では、虐待、貧困、保護者の疾病等で家庭で生活ができなくなり公的な保護が必要となったこどもを支援するため、フォスタリング機関(栃木フォスタリングセンター)を運営しています。同機関は、里親制度の説明会、里親登録に必要な研修、里親に関心のある方や養育中の里親が気軽に参加できる「里親カフェ」などを開催し、積極的に里親制度の普及活動を行っています。パシフィコ・エナジーもこちらの活動に賛同し「フォスタリング業務推進事業」に寄附金を使用して頂きました。
このほかにも、未婚の若者の出会いの場を提供する「とちぎ結婚サポート事業」や県独自の企業情報掲載サイトを運営するなどの「とちぎWORKWORK就職促進プロジェクト事業」にも寄附金が使われています。
 


企業版ふるさと納税の寄付活動を通じて地方創生、次世代を担う若年者・子供たちの育成を支援することができ、私たちも嬉しく思います。

パシフィコ・エナジー株式会社
広報担当 PR@pacificoenergy.jp

 

パシフィコ・エナジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松尾 大樹、以下「パシフィコ・エナジー」)は、栃木県のまち・ひと・しごと創生推進計画に対する支援に対し、その功績が認められ、「紺綬褒章」を受章したことをお知らせいたします。2023年1月25日、栃木県庁にて伝達式が執り行われ、栃木県の福田富一知事より褒状が授与されました。

これらは、2021年11月に企業版ふるさと納税を通じ、「とちぎ WORKWORK 就職促進プロジェクト事業」、「とちぎ結婚サポート事業」、「フォスタリング業務推進事業」の3つの事業活動に対して賛同し、日本の未来を担う次世代、こどもたちへの支援を通じてサポートすべく寄附活動を進めて参りました。未曽有のコロナウィルス感染症による地域社会、地域経済及び暮らしへの深刻な影響を鑑み、当社の代表取締役社長兼CEOの松尾大樹をはじめとする有志一同は、2021年の賞与等報酬の一部の受け取りを辞退し、企業版ふるさと納税を通じて支援を行いました。
 

パシフィコ・エナジーでは、会社、社員ともに、社会貢献活動に対しさらなる意識向上に努め、今後も積極的な支援活動に取り組んで参ります。

パシフィコ・エナジー株式会社
広報担当 PR@pacificoenergy.jp

2021年12月にパシフィコ・エナジーでは、これまで発電所事業を実施している11県に対して子供や将来世代の育成用途に対し、企業版ふるさと納税を通じて支援を行いました。

宮崎県では「みやざき産業人材確保支援基金」を設置し、県による積立金や県内企業による寄附金、県外企業による企業版ふるさと納税寄付金が同基金に納められております。パシフィコ・エナジーの企業版ふるさと納税寄付金もこちらの基金に納めさせていただきました。これらの寄付金は、対象となる県内認定企業へ就職する学生の奨学金返還に使用されます。学生の奨学金返還を支援することで、若者の県内企業への就職を促進し、宮崎県からの人口流出の抑制にもつながります。

企業版ふるさと納税の寄付活動を通じて地方創生、次世代を担う若年者・子供たちの育成を支援することができ、私たちも嬉しく思います。

パシフィコ・エナジー株式会社
広報担当 PR@pacificoenergy.jp

この度、代表取締役社長 松尾大樹が、令和4年12月23日付 紺綬褒章に付する飾版を受章する運びとなりましたので、お知らせいたします。 愛知県長久手市では、ふるさと納税のガバメントクラウドファンディングを使い、市への寄附金を募っております。 集まった寄附金は市内で活動する団体が行う事業に補助金として交付されますが、そのうちの事業の一つである日本介助犬協会の活動に松尾大樹も賛同し、私財を寄附いたしました。 その取り組みが認められ、本日、当社オフィスにて「紺綬褒章」伝達式が行われ、長久手市の鈴木副市長より褒状や記念品等が授与されました。 式には社会福祉法人日本介助犬協会の高柳専務理事にもご出席いただき、PR犬ファンタくんを迎え終始和やかな雰囲気の中で執り行われました。


今後とも、企業、個人ともに、様々な活動を通じて、地域や社会への貢献に取り組んでまいります。

パシフィコ・エナジー株式会社
広報担当 PR@pacificoenergy.jp

※紺綬褒章は、公益のために私財を寄付し、功績が顕著な個人または法人・団体に対し、日本国政府内閣総理大臣より授与されるものです。

2021年12月にパシフィコ・エナジーでは、これまで発電所事業を実施している11県に対して子供や将来世代の育成用途に対し、企業版ふるさと納税を通じて支援を行いました。

宮城県では寄付金を使用して「子ども・若者支援地域協議会」を設置し、関係機関が支援のあり方や課題等の情報交換を行いました。石巻圏では「子供・若者総合センター」を設置し経済的困窮、ひきこもり、不登校などで悩む子供・若者及びその家族の相談に対応しています。また宮城県内で子供たちを支えるこども食堂とそれを支援をする企業・団体・個人を繋ぐ「子供食堂ネットワーク」にも同寄付金が活用され、子供食堂の運営を支援しました。
 

企業版ふるさと納税の寄付活動を通じて地方創生、次世代を担う若年者・子供たちの育成を支援することができ、私たちも嬉しく思います。

パシフィコ・エナジー株式会社
広報担当 PR@pacificoenergy.jp

Back to Top