私たちは自然にやさしい電源を造り、
運営することを心がけています。
パシフィコ・エナジーが創立以来建設・運営してきた
再生可能エネルギー発電所からの発電量及び排出削減量は以下の通りです。
発電量 | 二酸化炭素排出削減量 | |
---|---|---|
年間 | 1,468,160,000kWh | 682,473t-CO2 |
累積 | 6,869,018,000kWh | 3,300,424t-CO2 |
太陽光発電
当社は日本にて太陽光発電事業開発を行っており、買取り固定制度導入初年度である2012年以来、合計1GW以上のメガソーラープロジェクトにおいて経済産業省からの設備認定を受領しました。
蓄電池
再生可能エネルギー開発のパイオニアであるパシフィコ・エナジーは、2021年にESS事業を開始しました。国際的な専門知識、技術的なノウハウ、再生可能エネルギーに関する豊富な経験、エンドツーエンドのビジネスサポート能力により、顧客と社会に比類ない価値を提供します。
電力トレーディング
電力トレーディングは、電力を売買する市場における取引活動を指します。電力供給事業者(発電所や小売業者)や需要家(企業や個人)は、電力トレーディング市場で電力の販売や購入を行います。
洋上風力発電
洋上風力発電は海洋上に風力発電機を設置し発電する純国産のエネルギーです。世界6位といわれる海域面積を誇る我が国において、洋上風力発電導入のポテンシャルは1600ギガワットと言われ、これは我が国に現存する火力発電の約10倍、原子力発電の約40倍にあたります。